歯を白くしたい・
キレイに見せたい方へBEAUTY
こんなお悩みありませんか?
- むし歯を治療した箇所が気になる
- 銀歯を昔入れたが現在では気になってきた
- 白い歯にしたいが削りたくない
- 歯ならびをきれいにしたい
大人から始める歯列矯正
- 歯並びがよくなるとどうなるの?
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歯並びが改善されると、見た目はもちろん、全身の健康にもよい影響がもたらされます。歯並びが整うと日頃のブラッシングやフロスなどのケアがしやすくなるため、むし歯や歯周病のリスクが低減されます。また、噛み合わせがよくなることで頭痛や肩こり、めまいといった症状が改善されることもあります。
- ブラケット矯正
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この治療方法ではブラケットという「金属やセラミックでできた装置」を、歯の表面に装着して矯正を行います。バラバラな方向に生えている歯でも、ブラケットに通されたワイヤーの力によって時間をかけて正しい位置へと矯正していきます。 なお治療期間は個人差があり、約1~2年ほどかかると考えてください。
治療計画や治療期間は患者さまによって異なるため、診察時にお伝えいたします。 ぜひご相談ください。
ホワイトニング
- できるだけ白さを長持ちさせたい方へ
ホームホワイトニング -
ホームホワイトニングは患者様がご自宅でホワイトニングを行うスタイルの治療です。病院で使い方を丁寧に指導を行い、マウストレーを作成したあとに治療用のキットをご自宅で使って行っていただきます。
自分でするといっても難易度が高い方法ではないのでご安心ください。マウストレーにホワイトニングジェルを注入して、決められた時間内はマウストレーをはめて過ごしていただきます。
なお経過を確認する必要があるため、医師が指定した日にご来院ください。
- できるだけ短期間で行いたい方へ
オフィスホワイトニング -
医院で治療を行います。歯の表面にホワイトニングジェルを塗布して、特殊な光を照射することで歯の色を白くします。ホームホワイトニングに比べて短時間で効果が得られますが、歯の色の戻りも早いという特徴があります。ご自身のライフスタイルやホワイトニングの目的とあわせてお選びいただくとよいでしょう。
- 日ごろの食事に気をつけて着色を予防する
- 日常的にできる着色予防の方法をいくつか紹介します。
ポイント①:優しい歯磨き
歯磨きの際に汚れを落とすために歯ブラシに力を入れすぎると、歯の表面に傷ができます。 表面にできた細かい傷に食べ物の色素や汚れが入り込んでしまうと、落としにくい頑固な汚れとなります。優しい歯磨きを心がけましょう。
ポイント②:食後のうがい
食後すぐにうがいをすることで、口内の色素を洗い流すことができます。食事の直後にうがい習慣をつけましょう。
ポイント③:日頃からガムを噛もう
ガムを噛むと、唾液の分泌が促進されます。唾液には、口内の汚れや雑菌を洗い流したり、殺菌したりする働きがあるため、普段からキシリトールガムを噛むようにして、着色予防やむし歯予防に役立てましょう。
なおガムを噛む時間は10分程度にしておきましょう。10分以上噛み続けると歯にストレスがかかり、知覚過敏の原因になることがあります。
歯ぐきの色や神経を抜いた歯の黒ずみには
- お気軽にご相談ください
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歯のブリーチ(ウォーキングブリーチ)
神経がない歯にのみ行えるホワイトニングの方法です。神経を抜いた穴へ専用のホワイトニング剤を入れて、歯の色を内部から白くします。
歯ぐきのブリーチ(ガムブリーチ)
歯ぐきがメラニン色素の沈着で黒ずんでしまっていても、ガムブリーチであればピンク色の健康そうな色への改善が期待できます。